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2007年1月30日 (火)

物語を紡ぐ

 1月24日に義父があの世に旅立ちました。満81歳でした。いつかこの日が来ることを予測していながら、いざ、この日を迎えると、しかも突然に迎えると、この悲しい出来事をどのように自分の中に納得させたらいいのか、戸惑っています。

 知人が書いたエッセイの中に、「死んでいく人は、あるがままの内面を語り、誰かに受け入れてもらうことが、死にゆく人にとって最も大きな、そして人生最後の仕事になるのです。」(鈴木秀子著『死にゆく者からの言葉』)という言葉が引用されていました。

予想もしなかった突然の死という動かしがたい現実の前に立つことを強いられた者にとっては、特に義母と叔母、家内にとっては、逆のことが言えるのだろうと思います。

 つまり、この突然の悲しい現実を前にして、この事実を受け入れがたいこととして戸惑っている自らの内面を語り、それを周囲の身近なものが正面から受け止めるということが、これからの大きな仕事になるのだろうと思います。

 「なぜ、突然に死んだんだろう。最後に、娘のわたしに何を言いたかったのだろう 。そう言えば、あんな事を言っていたのは、おじいちゃんは自分の死を予感していたのだろうか。だから、死んだ後、娘達が困らないように、こんなことをしてくれていたのだろうか・・・」

 家内が納得する「おじいちゃんの死」の物語を紡ぐ手伝いを、これから時間をかけてしてゆきたいと思っています。

 

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2007年1月29日 (月)

絵本の読み聞かせの会

年少組の絵本の読み聞かせの会をしました。

『おおきなかぶ』は、かぶを引っ張る人が、ひとり、ふたりと増えて、最後はねずみにまで手伝ってもらって、やっと抜けるまでの様子を、子ども達は見入っていました。

『どうすればいいのかな』は、クマが間違えて服を着るのを、面白そうに見ていました。

『ねずみの おいしゃさま』は、年少組の子ども達には、すこし長かったかな?

「ふーみんえほんのもり」(絵本の好きなお母さん達の集まり)では、子ども達が幼稚園在園中に読んでもらいたい絵本100冊のリスト作りの準備をしています。表にはチェック欄がありますので、何冊読んだが子ども自身が確かめることができます。子ども達と一緒に読んでください。

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2007年1月24日 (水)

忘れっぽい?!

園バスの朝の乗務員が急に都合が悪くなり、園長が乗務しました。

「あれ、どうしたん?いつもの先生は?」「急な用事で乗れないんよ!」と、どのバス停でも子ども達に聞かれました。

「あれっ、今日は○○ちゃん、乗って来ないねぇ」と、子どもの名前を間違っていうと、「園長、違うやろ!なんで、間違うの?!」と子どもに責められました。

「園長、年寄りになったのかなぁ?このごろ、よく人の名前を間違うんよ!」「ふ~ん、おじいちゃんになると、そうなるの?」「年寄りの人、みんながみんな、そうでもないよ!園長は特別みたい!」「園長は年寄り?年寄りは何歳の人?なんで忘れっぽくなるの?どうして?」・・・質問責めにあいました。

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2007年1月23日 (火)

絵本の読み聞かせの会

年長組の絵本の読み聞かせの会をしました。

ゆり組は「どのあしがさき」(ほその あやこ作)と、「おおはくちょうのそら」(手島圭三郎作)の二冊、すみれ組は「ちいさい おかあさん」(矢野節夫作)と「じごくのそうべい」(たじま ゆきひこ作)の二冊を、お母さん達が読み聞かせをしました。

「どのあしがさき」を読み聞かせたお母さんの感想:「むかし、むかで競争をしたことを思い出しながら読みました。日頃、子ども達にはなじみのないむかでですが、また読みたいという子どもの声を聞いたのが印象的でした」

「おおはくちょうのそら」を読み聞かせたお母さんの感想:「事前の準備のために読んだときに泣いてしまったので、今日は読みながら湧き出てくる感情を抑えるのが大変でした。」

「ちいさい おかあさん」を読み聞かせたお母さんの感想:「とても楽しくよませてもらいました。」

「じごくのそうべい」を読み聞かせたお母さんの感想:「とっても緊張しました。」

わたしは後ろに座っていたのですが、子ども達が話の中に引き込まれている様子がよく見えました。ありがとうございました。

ちょうど、幼稚園見学に来られたお客さんも一緒だったのですが、「とても面白かったです。わたしの子どもの頃を思い出しました。こういう経験の積み重ねが、が子ども達にとってはたいせつなんですね!」と感心されていました。

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2007年1月22日 (月)

絵本の読み聞かせの会

絵本の読み聞かせの会をしました。

たんぽぽ組は「お正月さん」(谷川俊太郎作)と「てぶくろくろすけ」(長新太)

ばら組は「そよそよかぜがふいている」(長新太)と「そりすべり」(さとうさきこ)

読み聞かせたお母さんの感想

「お正月さん」:緊張したけれど、笑ってくれるところで笑いの反応があって、よかった。

「てぶくろくろすけ」:いじめられている場面を、ハラハラしながら見ていた子ども達が印象的だった。

「そよそよかぜがふいている」:面白い本なので、たくさん笑ってくれてよかった。

「そりすべり」:話の中に子ども達が引き込まれていたのが印象的だった。

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2007年1月21日 (日)

ぼちぼちとやります

幼稚園のホームページの更新や運営の管理人さんは友人にお願いしています。園長の手紙を書いたときや、子育てQ&Aを作成したときは、そのたびに原稿を管理人さんにメールで送り、ホームページに掲載してもらっています。

ブログの毎日の書き込みは園長がしています。

いままで「トッピクス」のコーナーで、幼稚園の子ども達の様子を毎日、1枚ずつ掲載していたのですが、このブログでは写真が小さくなってしまいました。このブログでは、このサイズが規格のようで、これ以上大きくなりません。(大きくする方法があるのか、調査中です。)

もう少し大きい写真のほうがいい、わたしの家族は顔が見えてもいいという意見と、顔が曖昧で見えないので、プライバシー保護にはいいのではないかという意見もあり、どうしたらいいかと考えあぐねています。

毎日の子ども達の様子や、子ども達との関わりの中で感じたこと、思ったことを、すこしずつ書き込みたいと思っています。

幼稚園の現場から、子育てについてのさまざまな情報を発信したいと思っています。

このブログを見て、感じたこと、思ったことを、メールしてください。

寄せられたメールは、事前にご本人にお断りして、必要に応じて掲載させていただきます。

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なに、かこうかな!?

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たのしかった餅つきの場面を描きました

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裏方の仕事

Img_0642 先週の木曜日(1月18日)、年長組と年中組の子ども達は幼稚園からバスで10分ほどのダイキグランドでたこ揚げをしました。

たこは子ども達の手作りです。たこを作るキットを使うのですが、子ども達が思い思いの絵を描いて、大空に飛ばします。

この日は、風が思うように吹かず、「よ~っい、どん!」と、お母さんの掛け声にダッシュです。ときたま、後ろを振り返り、たこがあがっているのを確認して、また走り出します。

子ども達が園バスに乗り込んで引き揚げた後、グランドにはその日手伝ってくださったお母さん達が、子どもひとりひとりのたこを袋に入れていました。

園外保育は、こんなお母さん達の裏方の仕事に支えられています。感謝です。

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なにしよう!?

Img_0576 毎朝、子ども達は8時半から9時ころまでに幼稚園にやってきます。

しばらく、園庭や他の部屋(どの学年の保育室にいってもかまいません)で自由に遊び、10時過ぎには部屋に集まります。

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はじめます。

 日頃の子育ての中で、いろいろと悩まれるでしょう。

 重荷はひとりで背負わないで、どんどん愚痴りましょう。

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